心の在り方、考え方<1282>
この娑婆世界は、職場で夜勤を代わって貰うために、嘘を付いて周りの人を振り回すので、その人の事を見て入たり・考えて入たりするとイラッとして来て、何よこの人はと怒りに成って、ゆっくりして入る時にその人のビジョンが出て来ては、嫌に成って心身共に重苦しくて御心御辛く苦しく成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、ずれて要る事を平気で出来て我がの事しか考え無い人は、明らかに魔界の底の人なので、その人の事を見て入るだけでも、グンと引っ張られて魔界の底に一直線で、あっと言う間に重く成って意識を取られて入って、この人が悪いのだと思い込まされて、怒らせられる事も有るのですと教えられます。
相手が悪い事をして入ても、人が悪いのだと怒って入る人に破壊の祟り神が遣って来て、人生を潰しに掛かって来るので、魔界の罠に引っ掛からない為に、捉え方を嫌な思いをしたけれども、悪い因縁を取って貰って、御自分の御修行が済んで、終わって行くと思われると、悪い物も相手に行くし、果たしが終わって、身体に張り付いた因縁が減って軽く成り、天界に近づいて御心がどんどん楽に成って行かれるでしょう。
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