心の在り方・考え方<1479>
この娑婆世界は、眠る寸前とか起きる寸前覚醒するか否かの時に、目を閉じて入ると、光が射して来たり、宇宙の星の様に光輝き出したり、梵語でも無い・アラビア語でも無い、この地球上では見た事も無い様な、不思議な字がカーテンの模様の様に並んで浮かんで入たりして、気持ちも悪く成く何も嫌じゃ無くて、自然で良いものだろうと思われるのだけれど、何かしらと時々気に成る人も居られると思います。
宇宙の真理では、見えて来る光が多いのは天の御力が貴方を守って入ますの合図で、心配無いですと教えて頂けていたり、見慣れない様な字が浮き出て来るのは、この世の文字では無くて、前世で地球外生物でその様な宇宙語を使って入たと教えて頂いて入る事も有るのだそうです。
天の御力しっかり降りて来て守り御強く、御心安定されて入る人は、天の御判断で少々不可思議な事を起こしても、大丈夫の御判断で有って、守護神様を大切にされて大事にされて入ると、神様方も大事にして下さり、御心楽しませて下さったり、奇跡を普通に起こして下さったりとサービスして頂けるそうです。
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