日別アーカイブ: 2023年2月19日

心の在り方＜２０７０＞

この娑婆世界は、まだ未成年の時に恋愛をされて、彼女さんが事故で大怪我をされて、御心配で御見舞に会いに行かれると、「私の事はもう忘れて、貴方の人生を進んで下さい」と言われて、その後彼女さんが亡くなられて、又悲しくて御供養に行かれると、彼女さんの御母さんが、「貴方はまだ若くて、此れからの人だから、もう此処には来ないで、娘の事で供養をしようと思わないで、すべて忘れて進んで下さい」と言われるので仕方なくその様にしたのだけれど、彼女さんは妊娠されて入て、赤ちゃんも一緒に亡くなって入たので、その後の彼女さんに成られた人は、亡くなられた元彼女さんが、御自分と彼氏さんが仲良くして入るのが嫌で『邪魔して入るのか？応援してくれるのか？』と気にされて、二人の仲が上手く行きかけたら潰れて行き、揉めて喧嘩ばかりして入るので、上手く行かないのは『其の彼女さんの呪いが大きいのでは？』と思われて、如何なのか知ろうと思われて、追及して考えて入ると、何が何か分らなく成って、心身共に重苦しく御辛く成ってしんどいので、霊視鑑定を受けられる人も居られると思います。

宇宙の真理では、一体如何なのか？と知ろうとすると、貪瞋痴の知りたいの欲から、深く考える世界に入り込んで行き、雑念から邪念へ邪念から煩悩へと落ちて行き、ドスンドスンと重苦しく成って行き、魔界の意地悪が大きく成って行き、心身共に重だるく気力が無く成る事も有るのですと教えられます。

元彼女さんと御母さんは、もう忘れて欲しいとはっきりと述べられて入るけれど、御腹の赤ちゃんは余り皆に認識が薄く、いくら未成年で若くしても、御父さんなのだから、御供養をされないと、赤ちゃんが憎んで恨んで、親兄弟を呪って『祟って遣る潰して遣る』と呪われて、幸せが上手く行かない様に、地獄の底での怒り憎しみが呪い祟り神に乗って、邪魔しに来る事も有るそうです。

どこか御寺で水子供養されるのも大切ですが、御心が大切だと教えられるので、御家に御仏壇が有って御性根が入って入たら、其処でも良いですし、守護神様を一本化されて、其処の神様に御願いすると、御心はっきりされて天も降りて下さるので、其処の神様の御札の前に、御水３ヶ措いて頂くと、守護神様の御水・天の神様の御水・御供養して頂く為の御水で、御願い事も聞いて下さり、守りも御強く、御供養もして頂けるそうです。赤ちゃんの事を、「仏様、我が子の事を面倒見てやって下さい、良い所に上げて頂いて、幸せにして下さいと御願いされて、２週間ほど牛乳や飴や駄菓子など措いて、其の後も何時も大切にされて、一族の御先祖様御一同様御供養とされても御心入れをして差し上げると良いそうです。

 

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