2023 1月 16 | 除霊・霊視鑑定・遠隔除霊の対応は天龍へ

日別アーカイブ: 2023年1月16日

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投稿日 2023年1月16日

心の在り方＜２０４１＞

この娑婆世界は、部署の長の人が脳梗塞で何度も入退院を繰り返して入て、その都度違う部署の支店長さんと御自身とで応援に行かれて入て、又同じ病気で入院されて入るので、昨年の年の瀬に正社員さんが一人御辞めに成られ、年初めから纏めて下さる人が入無いので、また其処から要請が有って、社長さん直々で御指示が出されて、行かれるのは支店長さんでと話が決まられて、支店長さんの御機嫌が頗る悪く、御自身は如何して八つ当たりして来られるのかと考えて入ると、何が何か解らなく成って、心身共に重苦しくて御辛く成って仕舞う人も居られると思います。

宇宙の真理では、御自身は普段から御人の面倒を良く看られて、如何にかして欲しいとの要請が有れば出来るだけ対処し様とされるし、御自身の担当の御仕事が終わられても、他の現場が大変だったら駆けつけて、残業代も頂かなくて御手伝いを頑張ってされる事が、社長さんに分かられて、皆の為に良くして下さる人だと信用が有るし、今の部署の長にも成って頂きたいと思われて、その結果で御自身よりも支店長さんに御手伝いをして頂きたいと思われたのですと教えられます。

我が我がの世界で貪瞋痴寄りの魔界に近い人は、ややこしい事は人に押し付けて、人が大変で困って入る時は、知らん振りしたり、都合良く回ろうとしたりして、そのくせ御自分の分が悪い時は、人の所為にして人を貶め様とされるので、たとえ御自身の所為で自分が其処の手伝いに行かないといけないのだと思われて入ても、魔界の力で可笑しく成って入る可愛そうな人だと思われて、本気で相手しないで、又自分の因縁を吸って益々可笑しく成って行く哀れな魔界の人だと思われて、御自身は今を大切にされて、目の前のすべき事を熟して行こうと無と成って行かれると、自然と天の御力降り注ぎ、ますます分が良く成り、御繁栄と成られるそうです。

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投稿日 2023年1月16日

心の在り方＜２０４０＞

この娑婆世界は、御姑さんが肺気腫で御苦しそうだけれど御元気で過ごされて入て、予防接種されてから二日後に救急搬送されて、５日後に亡くなられ、雨も降り寒い最中に家族葬で御通夜が始まり、納棺の儀式が終わって皆が集まってから、司会の人が「故人との御ふれあいの時間を大切にされて下さい」と言われると、亡くなられた御姑さんが棺桶の横で深々と頭を下げて御挨拶をされて入る御姿を見られる人も居られると思います。

宇宙の真理では、８４歳で御長寿では有るけれど、急に容体が悪く成って病院に入院してから直ぐに亡くなられたので、突然の御知らせで皆集まって下さって、寒く雨の中御自分の為に来て下さった方へ、御心の底から感謝されて、少しでも御礼が出来たらと、其の事を如何しても皆に知らせたいとの思いで、天の仏様に御願いされたので、霊感御強く見える人に天からの御知らせで、故人の御姿をそのままに、皆に御礼をされて入る御姿を御見せに成られ、必要な人に御知らせされる事も有るのですと教えられます。

御通夜の間、御伝え出来る人には、故人がその様に御礼をされて入た事を御伝えされ、孫さんには「貴方に言いたい事言って傷つけて、ごめんなさいね、悪かったね」って言われて入ますよと御伝えすると、「僕だって悪かったよ、御互い様だよ、何も怒って入ないよ」と御心解れて、甥の御嫁さんが、「貴方霊が見えるんでしょ？」と言われるので、「はい、御爺さんの横に居られますよ」と御伝えすると、後ほどに「無宗教の御葬式で御経も無いけど、御姉さん成仏出来るの？」と御聞きされるので「仏様は良い所に行けて成仏しっかり出来ると言われて入ます、私も毎日勤行させて頂いて入ますので、何時も御先祖様御一同様故人様で御供養させて頂きますので大丈夫ですよ」と御伝えすると、「それなら安心で良かったです」と御話されて、雰囲気がとても良くリラックスした雰囲気で滞りなく葬儀も終わり、無事終わって良かったねと御家族で御話をして入ると、亡くなられた御本人の御声で、「寒いし雨が降って皆に御迷惑を掛けたのは、私の徳が無いからかしら？」と聞こえて来て、聞こえてきた人の御心には、『その様な事も有るけれど、帳尻合わせして、後々天界で御天道様の下で暖かく日の光を浴びて御暮しに成られると良いわ』と思われたのだそうです。