心の在り方・考え方<1725>
この娑婆世界は、息子さんがまだ若いのに先に亡くなられて、なかなか納骨出来なくて、御家に骨壺を置いて入るのだけれど、見ては悲しく成り思い出しては泣いていた処、夢で息子さんが痛そうな叩かれて腫れた様な御顔で出て来られたので、もうそろそろ御墓に納骨をして欲しいと望んで入るのかと思われて、一体如何すれば良いのかと考えて入ると、心身共に重苦しく御辛く寂しく成って仕舞う人も居られると思います。
宇宙の真理では、夢見で息子さんが御顔が腫れて叩かれた様に成って御苦しい御姿で現れたのは、御母様が御自分の骨壺を見ると、悲しんで泣いて入るのでそれが御心痛く御辛くて、見え無い様に納骨する方が良いと、天の仏様に御伝えして頂く様に御願いされたのですと教えられます。
慌てる事は何もないけれど、御母様が御辛くて悲しんで入る御姿は、息子さんは耐え難く、御心が痛く成って仕舞うそうですので、御自身は御辛いけれど息子さんの為に出来るだけ、骨壺を見て泣いて仕舞わない為に、他の事に意識を以て行って、今する事は此れと楽しく暮らせる様に工夫をされると良いそうです。
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