日別アーカイブ: 2023年12月21日

天龍知裕ブログ

心の在り方・考え方＜２３５８＞

この娑婆世界は、月一度くらい良い状態にされる為に、霊視鑑定を受けられてリセットされる人も居られると思います。

占いの館に入られてすぐ横の棚に、にゃんこちゃんのおやつが置いてあり、それを見られて「これ、ネコのですね、私ん家にも前に猫がいたんですよ」との事で

鑑定士さん「はい、にゃんこちゃんのおやつです、うちの子は亡くなっていて、お供えにおやつを置くけれど、この世では実際に食べないので

消費期限が切れると捨てる様に成るから、生きている子に半年前くらいなら貰って頂けるかと思い、どれでそこに置いているんです」との事で

ご本人さん「うちの子も亡くなっているんです、私もお供えします、生きている猫ちゃんを飼っているお家を探します、消費期限が切れる前に貰って頂ける為に」との事で

鑑定士さん「にゃんこちゃん〝喜ぶ〝とでます、細長くてしっぽが立っていて、先っぽをキュッと折る様に出ます、きゃわいいですね、とても〝賢い〝とでます

ご家族さんの身代わりで彼の世に帰られた様ですね、ご供養をされると〝人〝と出ます、次は人にも成れるお徳の高い子ですね」との事

ご本人さん「そうなんです、本当にお利口で賢くて、この子みたいに良い子はいないと思います、しっぽが長くて上に立って先っぽがキュッと曲がるんですよ」

ご本人さん・鑑定士さん同時に「おしっぽがぐ～んと伸びて先がキュッ！ですね、うふふふ(笑)」と腕で示され、亡くなられたにゃんこちゃんのおしっぽで、話が弾まれ楽しく成られる人も居られると思います。

宇宙の真理では、にゃんこちゃんのおやつを見た途端、ご自分がご供養を仕様と思われたのは〝そうされると良いですよ〝と天のお力で教えて頂いて入るのですと教えられます。

生前にゃんこちゃんをとても可愛がられていた、ご主人さんのご仏壇の下に、にゃんこちゃんのおやつとお水を置かれて、時々で良いので

灰あくに半分くらいに折れたお線香を焚かれご冥福をお祈りされ、仏様に益々良い処に上げて下さいとお願いされると、にゃんこちゃんの霊格上がられ、人と生まれ変わる事も可能だそうです。

 

天龍知裕著

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