心の在り方、考え方<1363>
この娑婆世界は、周りの人の為にと頑張って入る時は、心身共に軽くて淡々と事を熟されて上手く行く事も多いけれど、正義の為に人と抗いだすと、何時も孤独で人に意地悪されて、如何して自分の人生は波乱万丈で辛い事ばかりなのだろうと考えて仕舞い、心身共に重苦しく御辛く成って仕舞う人も居られると思います。
御身体が軽く成ったり重く成ったりと変動の激しい天界人は、天界の神様に近い心の世界の住人で、良し悪しを教えて頂き易い、神様に大事にされて入る人が多いのですと教えられます。
此の世の御修行で前世で受けた事の無い事を、学びにも来て入るそうで、特殊な事を受ける人が多く、どんな事が有ろうとも、無欲・無念・無想・無我で悟りを開くのだとも来て入るので、無で無かったら心身共に重苦しく成るのだそうです。
今する事は此れと目の前のされる事に意識を持って行かれて、現実に対応されて御進みに成られると良いそうです。
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